ギター

2010年7月10日 (土)

祝!!沖仁さん、国際コンクールで優勝!

今朝起きたら、素晴らしいニュースが、目に飛び込んでキター!!

フラメンコギタリストの沖仁さんが、スペイン・ムルシアで行われた
「第5回ニーニョ・ロカルド国際フラメンコギターコンクール」の国際部門で
見事優勝された、とのこと!

Msc1007091341000p1


このコンクール、まだ開催数は少ないですが
スペインでは3大コンクールにあげられる、権威あるものだそうです。
国際部門はスペイン人以外が出場出来る部門で
ファイナルは、アルゼンチン出身のギタリストと競ったのだとか。
日本人としては初優勝だそうです!

いや~沖さん、すごいですね~
おめでとうございます!
しばらく追っかけてなかったら・・・ロン毛になってます!
でも相変わらずカッコいいですね~

ホールが真空状態になったかのようなスゴ~イ演奏
そして超高速トレモロ&ラスゲアード!
またぜひ、お聴きしたいです~~

本当におめでとうございます!

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2010年1月24日 (日)

発表会に参加

発表会で演奏してきました。

発表会は、毎年1月下旬にあります。
毎年、12月頃からもう気持ちが焦り始め
1月は、飲みもバーゲンもスルーして
ギターでいっぱいいっぱいな日々です。。。

正直「なんでここまで必死にやってるのか?」とか
毎年思うけど、まあ、やっぱり、今年も。。。

さて、演奏曲は
ファリャの「ドビュッシー賛歌」でした。

演奏の出来は・・・
んん~、まあまあ、でした。80点位かなあ。
練習から比べると、本番としては、弾けたほうかしら。
まあ、完成には程遠いのですが。。。

あまりのダークさに、最初は「??!!」って思った曲だけど
弾くほどに良さがわかってきて、今は大好きです。
ホント、カッコいい曲。薦めて下さった先生に感謝。

恒例の先生の演奏
今年はアルベニスの「アストゥリアス」でした。
演奏前に、
「今日ここに来れなかった山本さんと近藤さんに捧げます」と
挨拶されました。
(近藤さんも昨年初めにお亡くなりになられました)

先生のアストゥリアスは・・・
私が今まで聴いた中で、最も心揺さぶられたアストゥリアス。。。

トレモロで崩れがちな曲だけど
先生のトレモロは少しの乱れもなく、完璧!完璧!
でも、テクニックの見事さ以上に
先生がこめられた深い思いが、演奏から、音色から
ズシーンと伝わって来て…胸が締め付けられました。
とても荘厳で、哀悼の思いのこもった演奏でした。

ギターって、音楽って
ホントに、思いを伝えることが出来るんですね。
つくづく感じ入りました。

発表会の間、兄上がいないのが寂しくて、何度も泣きそうになったけど
悲しみすぎるのは良くないなと、飲みこみました。
同じお年頃で、見た目も似た方も多いから
兄上も、混じっているようなつもりで、過ごしていこう。

ともあれ、やっと発表会完了!
はあ・・・やっと解放されたぁ!

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2009年10月23日 (金)

大萩康司さん×テレマン室内オーケストラ

先日の奈良の演奏会のプログラムに
来年2月の、大萩さんとテレマン室内オーケストラの演奏会の案内が
入っていました。

↓↓↓

大萩康司 with 延原武春/テレマン室内オーケストラ
独奏曲、協奏曲と五重奏曲:バロックから現代まで

2010年2月21日(日) 14:30開演
大阪/いずみホール 5000円

演奏予定曲は

○弦楽四声部のための協奏曲ニ長調(テレマン)
○2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲ニ短調
  「調和の霊感」作品3 第11番 (ヴィヴァルディ)
○ギター協奏曲ニ長調 RV93(ヴィヴァルディ)
○アルハンブラの想い出(タレガ)
○ギター五重奏曲(ブローウェル)
○ある貴紳のための幻想曲(ロドリーゴ)  ほか

だそうです。

渋いバロックのオケとの競演ですか。
ギター協奏曲が2曲も!これは素敵ですね~
ちゃんとブローウェルも入ってるところは
大萩さんらしいですね。
「ギター五重奏曲」、超楽しみ!!
「ある貴紳の為の~」も、楽しみだなぁ~
普段あまり聴けない曲ばかりで
何というか・・・全部楽しみって感じです。

「調和の霊感」って、聞くだけでうっとりするような曲名だなぁ・・・
曲もきっと、うっとりと美しいに違いない。。。
ヴィヴァルデイとテレマンも、ちょっとは予習しよう。。。

知人が主催団体の会員で
良い席のチケットをお願い出来るようなので
もしご興味ある方は、ぜひご連絡下さい!
かぶりつきで(?)お聴きしに参りましょう~

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2009年10月17日 (土)

ドビュッシー賛歌

ブログ、ややご無沙汰でした。3週間??

週末は、先週の3連休もその前も、家にこもって
例の”暗黒”ドビュッシー賛歌に取り組み。

随分慣れてきて、弾いてて楽しくなって来ました。
私が抱いてたファリャのイメージとは、かなり違う曲。
とても現代的な感覚の曲です。

ちょっとねえ、ラヴェルの「ボレロ」みたいな感じ
低音のスタッカートの繰り返しがカッコいい。
モダンバレエのダンサーに踊って欲しいような。。。

ワンパターンな曲のようで
中盤には色んなモチーフが、次々と現れます。

ゆったり広がってゆく感じとか、揺らめく感じとか
ザックリと切り裂かれる感じとか
最後には、宇宙空間をポカ~ンと漂い
星屑と一緒に、何処かへ消えて行ってしまいます。。。(??)

結構、美味しい曲だなと思います。

でも、ちゃんと弾けるようにならないと
タダの「暗~い曲」なので、頑張らなければなぁ。

今日もレッスンでしたが
ん~全然ダメでした。難しいんだなあ。

ああ~んもう、疲れたぁ。。。

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2009年9月10日 (木)

新しい曲へ

先週のレッスンで
エストレリータ、何とかOKを戴けました。
やったあ。

で、早速次に練習する新しい曲を戴いたのですが
それがなんと

ファリャ 「ドビュッシー賛歌」

・・・・

どよ~んとして、超ダークな曲。
副題に”ドビュッシーの墓”とある位で
ファリャが、ドビュッシーの死を悼んで寄せたオマージュ。

んん~
渋い現代系の曲が好き
曲タイトルと楽譜のルックス(?)にこだわりあり
・・・という私の好みを尊重して、選んで下さったのは、わかる。。。

最初に
「曲タイトルは、イイですよネ?」と確認されたし・・・笑

こんな私に、こんな立派な曲を選んで下さるのは嬉しいけれど
先生、、、ちょっと、ハードル、高すぎかも。。。

とりあえず、こんな感じの曲です↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=yzYl8wwvdII

お上手な方が弾くと、渋くて雰囲気のある曲
でも、私なんかが弾いたらきっと
タダの、陰気な曲になってしまう。。。

でもまあ・・・頑張るしかないなあ。
先生のせっかくのご期待に背かぬように

頑張ろう~・・・

(でもやっぱり自信ない・・・)

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2009年8月30日 (日)

第36回 日本ギターコンクール 2日目

本選に進まれたのは下記4名の皆さん↓↓

演奏されるのは
課題曲として、ピアノ伴奏でのアランフェス協奏曲 第3楽章(!) と
15分以内の自由曲。

吉住和倫さん(北海道)  ヒナステラ/ソナタ
奥野隆さん(滋賀)     ブローウェル/黒いデカメロン
井筒将太さん(スペイン) ヴィラ=ロボス/エチュード第2番
                 ロドリーゴ/祈祷と踊り
会所幹也さん(大阪)   J・Sバッハ/シャコンヌBWV1004

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、課題曲に、アランフェスの3楽章とは
なんて素敵なコンクールなのでしょう!

超有名曲ながら、こんな機会でもない限り、なかなか取りくみにくい曲。
プロのピアニストの伴奏でこの曲を演奏出来るとは
これは、すごいお勉強のチャンスですね。

もちろん、聴く方にとっても、絶好の機会~!
アランフェス、当然ながら、こんなに間近で繰り返し聴くのは初めてのことです。

アランフェス協奏曲の第3楽章 下記からどうぞ。↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=aqeVtPDppyY

颯爽として、チャーミングで、カッコいい曲!
ソロも、伴奏との掛け合いも、しびれます~!
でもやっぱり、すご~く難しそうです。。。

皆さん、凄く頑張ってました。
基本的にサクサク進む曲だから
んもう、息もつかせずというか、ハラハラドキドキしっぱなし。
ジェットコースターに乗ってる気分~
(演奏者はきっとそれ以上?)

最後の、コロコロ~と降りてくるソロのフレーズ
皆さん、さぞかし緊張したことでしょう。
そわそわする方あり、案外ドンと構えてる方あり・・・
私も、固唾を飲んで、お聴きした。。。

それにしてもロドリーゴ、協奏曲の最後を何故あんな終わり方にしたのかなぁ?
結構好きですが、でも、とっても不思議に思います。

中盤部分、伴奏のスピードについて行けなくなったり
伴奏にギターが埋没してしまって聴こえにくかったり、という場面もありました。

後で、講評の先生が、このことを指摘されて
伴奏者はプロの方だから、演奏中に合わせたり出来る人
曲のスピードは一定ではないから、何処かで、伴奏者に
テンポ変更の合図を送らなければならなかったのですよ、と仰っていました。
なるほどなぁ・・・難しいですねぇ。

伴奏も、もうちょっと音量下げてくれたらいいのになぁ、と
私は正直思ったのだけれど
先生は、ピアノには蓋もしていたし
もっと通る音、ピアノより前に出る音で弾くこと・・・と仰っていました。
ん~テンポも音量も、演奏者の責任なんですね。。。

ギタリストって、た~いへん。。。


自由曲も、それぞれ素晴らしかったです。
ホントに良かったけれど
私が一番感動したのは、会所さんのシャコンヌだったかなぁ。
まあ、曲が偉大すぎってのもあるけれど。。。

と~っても立派な堂々とした演奏でした。
音も、際立って大きく、美しかったと思いました。
(もしや、楽器もすごいのかな??)

ゲスト演奏は、渋谷環さん。
これが、また、素敵でした!!(こんなんばかりですが)

演奏曲は下記の通り。

エチュードヘ長調Op.29-2 (ソル)
アンダンティーノ・ヴァリアート:スケルツァンド、変奏1~6 (パガニーニ)
アリエッタとパスピエ (バカリッセ)
ソナタ・ジョコーサ (ロドリーゴ)

女性らしい、ふくよかで華やかな演奏
余裕綽々な弾きっぷりに、惚れ惚れしました。。。

**************************

さて、本選結果は下記の通りでした。

1位 井筒将太さん
2位 会所幹也さん
3位 奥野隆さん
本選賞 吉住和倫さん

皆さま、おめでとうございます!
とっても素晴らしい演奏でした。
これからの更なるご発展、心よりお祈りしています。

ところで、来年の本選課題曲は・・・
ヴィラ=ロボス ギター協奏曲 第3楽章 だって!

うわあ、素敵!
来年も、絶対聴きに来ます~!

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2009年8月29日 (土)

第36回 日本ギターコンクール 1日目

土日と、聴きに行って参りました。
会場は新大阪のムラマツリサイタルホール。

第1日目のシニア部門
同じ教室の方が何名か出ておられました。
みなさん、頑張っておられました。

「次男坊さん、いい演奏でしたよ~」

シニア部門の後に、オヌールソロ部門の2次予選。
出場されたのは、12名。
みなさん、大体20代はじめ位かな?さすがにお上手でした!
課題曲にJ・Sバッハ/プレリュードBWV997 と 8分以内の自由曲。

自由曲には・・・
バークリーのソナチネ、トッカータインブルー、すべては薄明の中で
ヴィラ=ロボスのエチュード5・7番、セヴィーリャ幻想曲×3(!)
デラマーサのアンダルーサ&サパテアド、ポンセの主題・変奏と終曲
メルツのハンガリー幻想曲 などなど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん~コンクールってやっぱり
立派な曲を次から次へと聴けて、楽しいなと思う!
エイミーは、出場者の緊張が伝わって来て、居たたまれないとのこと。
なるほど、そんな風に感じる人もいるんですねえ・・・

まあ確かに、緊張感はビシビシ感じるけれど
そんな中で精一杯頑張ってる(勝負してる?)人の演奏に触れると
ホント感動したりするし・・・コンクール、私は結構好きです。

明日はいよいよ本選。
楽しみです。

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2009年5月31日 (日)

練習発表会参加

本日は教室の有志の方企画による
生徒だけの練習発表会に参加してきました。↓↓

Img_3094

日本音楽大賞コンクールと日程が被った為
上級の方は軒並み不在
ヘタクソには、やや気楽な発表会でした。

演奏は、まあねぇ
練習した分だけ弾けたというか
練習しなかった分だけ弾けなかったというか・・・?

自分次第ですよね。
もっと努力しないといけないです。

あるお上手な方が、ポンセの
「3つのメキシコ民謡」と「スケルツィーノ・メヒカーノ」を演奏されたのですが
演奏を拝見してみると、なんだかとっても難しそう!
曲調はとってものんきなのに。。。

先日松尾俊介さんの演奏会で同じ曲をお聴きしましたが
松尾さんの演奏は、それはそれは軽やかで楽しげで
難しさなど微塵も感じさせないものでした。
(CDも同じく)

当然といえば当然ですが
難しい~曲を、そうとは感じさせずに美しく聴かせて下さるのが
プロフェッショナルなんだなぁ・・・と改めて感心してしまいました。

でもまあ、アマチュアの方の演奏も
曲の難しいところ、弾ききれない部分などがわかって面白いし・・・
どちらを聴くのも、それぞれに楽しみがあります。

ともあれ発表会、終わってやれやれです~
次もがんばろう。

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2009年3月21日 (土)

レッスンへ

本日レッスンへ。

レッスンは、昨年父が亡くなって以来お休みしてたので
もう4ヶ月ぶりでした。
年始には戻るつもりだったのだけど
なんだかなぁ、ギター、弾く気になれず・・・
春めいてきて、ようやく、やる気が出てきました 笑

案の定、へタクソが、もっとヘタクソになってしまっている!
でも、弾いているうちに何だか、元気になってくる気がします。。。

ギター、やっぱりいいなぁ。
仕切りなおして頑張っていこう。

 

 

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2008年12月21日 (日)

台湾の演奏会パンフレット研究

藤井眞吾先生は今月初め、台湾で
「天使の協奏曲」初演の指揮をされてこられたばかり。
その演奏会のプログラムを頂戴しました。
これが・・・大変興味深い感じなのです!
まず表紙↓↓

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オールカラーで、用紙も立派。
表紙からいきなり”オールスター登場~”って感じのオーラを感じます!
中国の人の感覚なのかなぁ??
他のページや写真のレイアウトも、全体的にハデというか、ドラマティックな感じです。
それは華やかな演奏会だったようなので
特別バージョンなのかもしれませんが。。。

地元のギターオケ(多分学生の皆さん)の紹介ページもこんな感じ ↓↓
流し目の男子あり、花しょってる女子もあり、みんなノリノリです!

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こういう感じ、日本ギター界でもあっていいかも・・・笑

そして・・・あの、庄内のJ君が、デカデカと登場しているのにもビックリ↓↓

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プロフィールなんか、大萩さんよりデカイし!(なんでじゃ!)
福田先生もソロ弾いてないのに、彼だけソロ弾いてるし!
CDやDVDも沢山出していて↓↓どうやら、台湾ギター界の有名人です。

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庄内では、みんなで散々おちょくったりしてたけど
ちょっといけなかったかしら・・・とやや反省。J君ゴメン!

そして中国語での内容は、読むとかなり面白いです。

羅西尼・・・ロッシーニ
葛拉納多斯・・・グラナドス
希納斯徳拉・・・ヒナステラ
法雅・・ファリャ
比オ・・・ビゼー 
羅貝特・・・リョベート

どうやら、ra=拉 na=納 s=斯 ni=尼 とあてるみたいですね。

ブローウェルは何と・・・布勞艾 ですよ!おお!

吉多って単語があちこちに出てくるんですが、
しばらく、ピンと来なかった。
「ギター」って中国語ではこう書くんですね。。。ちょっとそっけない二文字。。。

いやぁ、色々お勉強になりました。
ありがとうございました。

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