文化・芸術

2011年6月 5日 (日)

『没後150年 歌川国芳展』へ行ってきました

本日は、大阪市立美術館で開催中の 
『没後150年 歌川国芳展』 に行ってきました!

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公式HPはこちら→  『 没後150年 歌川国芳展 』 

 

4月から開催されてたのに、いつか・・・と思ってたら
本日が最終日!焦ったぁ。。

歌川国芳は江戸末期(~幕末)に活躍した浮世絵師で
役者絵や武者絵の他、水滸伝や様々な伝承・物語をテーマにした絵
妖怪絵、美人画、風景画、子供絵 等、幅広い絵を描いています。

とにかく、圧倒的な筆力・描写力!
大胆不敵な構図・表現・色使い・・・底知れぬパワーが漲る絵がずらり。
彼も凄いだろうけれど、彫師や彩色の職人たちの技術も素晴らしい!

画風はねぇ、題材によってすごく幅広いです。
役者絵は、正統な浮世絵
水滸伝のは、緻密でちょっとねちっこい。。。
戯画なんかはシンプルなイラストみたい。
いずれにせよ奇想天外という言葉がぴったり!

浮世絵のサイズは、基本やや縦長A4サイズ位なのですが
これを横に3枚続き、大胆な構図の絵を沢山描いています~↓↓
当時では常識外れなことだったそう。

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八犬伝のワンシーン↓↓ これまた大胆な構図!躍動感に溢れてます~

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↓多分四条縄手(畷)で戦う楠正行 だったと思う。激しい~~熱い~濃厚~

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↓描写されてる物語失念。航海中に妖怪に襲われて・・・という話で
良く描かれるモチーフだそうですが、これはもう、完全浮世絵の枠を超えてます。

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天保の改革で、役者絵や美人絵が禁止となり
風刺画や戯画を描くようになったそうですが
それがまた、あの手この手で・・・痛快!

↓「朝比奈小人島遊」朝比奈というのは室町時代の武将らしいですが
それがちっこい大名行列を見下ろしてます。。。何だか笑えます。

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これは有名ですよね。『みかけハこハゐがとんだいゝ人だ』↓↓
そういうタイトルでしたか。顔が沢山の人で出来てます。鼻はおしりで・・・笑

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役者絵は描いちゃいけないけど、落書きならOK?ということで
落書き風の絵 「荷宝蔵壁むだ書」↓↓

何だか、現代の絵のうまい子が描いたイラストみたい(失礼)。。。
でも役者の顔の特徴がホントに似てて、当時の人はみんな誰かすぐ判ったそう。
何だか、江戸時代の役者さんが身近に感じられます。。。

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猫とか金魚とか狸とかの戯画・・・さいこうですよ。
ユーモアがあって、ほのぼのしてて、愛に溢れてます。

↓「其ノママ地口猫飼好五十三疋」 
東海道五十三次をもじって、猫でダジャレてます。
最初の日本橋は「にほん(かつお)ぶし」↓(右上・猫が鰹節食べてる絵)
川崎は「かわはぎ」、最後の京は「ぎゃう」・・・ 笑える~!

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「猫の当字」たこ ↓↓
猫で”たこ(古)”と描いてます。猫はタコを齧ってます。。。笑

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これは最近話題になった絵です。
江戸時代なのに・・・スカイツリーが描かれてます!
国芳の予言?未来予想図?

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もっとご覧になりたい方はどうぞ → Google画像検索-歌川国芳

画像が見つからなかったんですが
江戸の色・柄の見本みたいなのもありました。
ファッション雑誌みたいな感じですかね。

国芳の絵から、江戸末期の時代の雰囲気や
約300年をかけた江戸文化の成熟ぶりが感じられました。

江戸時代の文化の主役は一般の町民や庶民で
ホントに、絵やお芝居やファッションや季節の様々な行事を
楽しんでたんですねぇ。
お金持ちはお金持ちなりに、庶民は庶民なりに・・・

豊かな時代だったのだなぁと思いました。

国芳ワールド、堪能しました!
楽しかったです!

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2011年5月25日 (水)

大阪国際室内楽コンクール フェスタ本選結果★

本選、聴きに行きたかったなぁ。。。
午後から体調不良で早退・いずみホールへ・・・と画策してましたが
同僚が本当の体調不良で欠勤となり、それどころではなくなりました。
まぁ、仕方ないなぁ。。。

結果は下記の通りとなりました。

1位 トリオ「国境なきクラシック」
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」よりサルタレロ Op.90
パガニーニ:ヴェネツィアの謝肉祭 Op.10
チャイコフスキー:イタリア奇想曲Op.45より
ゴロドフスカヤ:カリンカ

2位 ネポムク・クインテット
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調 D.667 第1楽章
フンメル:ピアノ五重奏曲 変ホ短調 Op.87 第4楽章
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番 ホ短調
モンティ:チャールダーシュ

3位 カリヨン
J・S・バッハ:協奏曲第2番 イ短調 BWV593
リゲティ:6つのバガテル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結果を知ってみると
まあ順当というか、良いと思ったアンサンブルが並んで、腑に落ちました。

前回のモスクワ・カルテットに引き続き
今回もロシアの民族音楽系アンサンブルが1位。

予選での一般審査員、100名強のうち半数が複数参加とのことでした。
多分本選の審査員も、半分又はそれ以上が前回も審査されてたのかな?
前回のモスクワ・カルテット1位を受けて
同じロシア勢・同じドムラを含む同じ系統のアンサンブルを選ぶことに
あまり躊躇はなかったのかな・・・?とちょっと思ったりしますが。

まあ確かに、すごく素敵でしたよね。
ロシアの音楽(ドムラの音色)ってとても郷愁をそそられて日本人好みですし
彼らは結構、クラシックの有名曲を演奏されますが
それもまた結構曲に負けてなくて、いいんですよねぇ。
今回のアンサンブルのロシア美女、もしかして
前回のロシア美女3人組、ミラージュの誰かかしらとか思うんだけど
どうなんだろう・・・調べる術がありませんが、ご存じの方いたら教えて下さい。

2位のメポムク・クインテット
前回のソリスティ・ディ・バッソに続き、今回も2位で
まぁ、ちょっと残念でした。
でもまあ、彼らは2位でも全然OKですかね。
堂々と、又飄々とされてただろうなぁ~と推察します。
お堅すぎず楽しげで、でも演奏は素晴らしくて・・・ホント良いアンサンブル!
ああホント、本選のプログラムも、聴きたかったなぁ。
また3年後も、参加して下さいね!

3位のカリヨンも私はとても好印象だったので
とても嬉しいです。
おめでとうございます。
リゲティの6つのバガテル、聴きたかったぁ・・・!

やっぱり、このフェスタ、とっても素晴らしいと思います。
また3年後かぁ・・・次も楽しみにしています。

3年後って、私はどうしているかしら。
次こそは、予選本選、披露演奏会、すべて聴きにいきたいなぁ!

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2011年5月22日 (日)

大阪国際室内楽コンクール フェスタ予選結果★

予選終了後、24日の本選に進む8組が発表されました。
下記の通りです。

ネポムク・クインテット

トリオ「国境なきクラシック」

カリヨン

シマ・トリオ

インハーキ

デュオ・カプリソ

ゾフォ・デュエット

ヴァイヴォラ

……………………………

結構オーソドックスなアンサンブルが、残ったなぁ。。。
私の1番のお気に入り「クワドロフォーニク」は
残念ながら、本選には進めませんでした。ああ、残念。。。

ホールを出たところで
たまたま、クワドロフォーニクのメンバーの方がいたので
思い切って声をかけてみました。

演奏がとても素晴らしかったことや
とても独創的で美しい音楽だと思ったことetc。。。
私にはあなた方の演奏が1番でしたよとお伝えすると
「ファイナルには行けなかったけれど・・・」と言いつつ嬉しそうにして下さり
何だかちょっとホッとしました。

お愛想じゃなくて、ホントに1位でしたよ!
素敵な演奏ありがとうございました。
日本での滞在、楽しんでご帰国下さいね!!

私、諸事情あり、24日の本選には行けなくなりました。
とっても残念。。。何とかならないかしら。。。
この予選の2日間、客席は半分位の入りでした。
本選は平日だから、きっともっと少なくなるだろうなぁ。
このブログにお越し戴いた皆様
もし火曜日お時間があれば、ぜひいずみホールへいらっしゃって下さい!
せっかくだから、お客さんで一杯のホールで演奏してもらいたいです。

本選に進んだ皆様、次も頑張って下さい!
残念だった皆様、良い演奏、ありがとうございました!

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大阪国際室内楽コンクール フェスタ 予選2日目

フェスタ予選2日目です。
6組が演奏されました。

………………………………………………

 

シマ・トリオ/アメリカ
ピアノ・ヴァイオリン・チェロのトリオ。

メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 Op.66 第1楽章
ハイドン:ピアノ三重奏曲 ト長調 第2・第3楽章
ババジャニアン:ピアノ三重奏曲 英へ短調 第3楽章
ピアソラ:ブエノスアイレスの春

感じ良い3人組。オーソドックスで手堅い感じ、良いトリオでした。

インハーキ/アメリカ
ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・クラリネットのカルテット。

マッキー:ブレイクダウン・タンゴ
ピアソラ:オブリヴィオン
シッケル:クラリネット・ヴァイオリン・チェロとピアノの為の四重奏曲 第3・第4楽章

華やかさや明るさというよりは、真面目なカルテットです。
オブリヴィオンはシンプルなアレンジ、物悲しい雰囲気があり美しかった。
最後の曲もとても良かったです。

ゾフォ・デュエット/アメリカ
男女お二人、ピアノ1台連弾のデュエット。
男性は日本人の方です。

ストラヴィンスキー:春の祭典
森山智宏:レッツ・プレイ・ア・デュエット!
バーバー:組曲 思い出 Op.28 第4・第5・第6楽章

4本の腕が鍵盤の上を飛び交ってました~
素晴らしい演奏でした。
それにしても、ご立派な演奏家が1台の楽器を分け合うって、我慢出来るのかしら。
自分が弾いてる鍵盤を誰かも弾いてたら「イラッ」ってこないものかしら。
ちなみに、椅子も分け合ってました。。。
よっぽど気心が知れてないと、うまくいかないでしょうねぇ。
お二人、喧嘩とかしないですかね。。。

ピアノデュオ 遠藤沙織&大石真裕/日本
男女、ピアノ2台のデュオ。

ドビュッシー:白と黒で
サン=サーンス:英雄奇想曲Op.106

女性の方、結婚披露宴で着るような、フワンフワンのドレスにティアラ、という
お姫様スタイルで登場。。。んん~正直ちょっと、引いたぁ。。。
ご自身のリサイタルならともかく、コンクールでティアラって、何だか過剰な感じだし
子供っぽい。もしや音楽も、そうなの?って思ってしまいます。。。

デュオ・カリプソ/フランス
サックス(男性)とピアノ(女性)のデュオ。

ファリャ:「はかなき人生」よりスペイン舞曲
ドビュッシー:月の光
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
リムスキー・コルサコフ:熊蜂の飛行

「ラプソディ・イン・ブルー」では 
ソプラノ・アルト・テナー3台をとっかえひっかえで一人オケ状態。
演奏が終わった時には「ブラボー」の声も出たけれど・・・そうかなぁ?
確かに、サックスお上手でしたが(ピアノも)
どうしても、サックス=メロディ、ピアノ=伴奏と役割が固定されてしまってて
アンサンブルとしての魅力は、あまり感じなかったんだけど。。。
選曲も、キャッチーな曲ばかりで、オリジナリティも感じないし・・・
って思う私って、マイノリティなのかしら。。。

ヴァイヴォラ/リトアニア
民族衣装の5人組。
体の前に横置きするお琴のようなスチールギターのような楽器に
リコーダーのような楽器、小さなパーカッション等の編成。

最初は民族音楽風だったけれど、結構現代音楽的な曲もありました。
リコーダー風の楽器は、見た目は至って素朴なのに
まるでクラリネットのように洗練された音色で、とても素敵でした。

…………………………………………

以上で予選終了!
審査員各自で、本選に進む8組を決めて投票します。
私も悩みつつ、8組を決めて提出!

さて、結果は。。。

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2011年5月21日 (土)

大阪国際室内楽コンクール フェスタ 予選1日目

いよいよ、大阪国際室内楽コンクールのフェスタ、予選開始!

20団体のうち、震災の影響で4団体が辞退され
16団体が参加となりました。1日目は10団体が演奏されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブルセチュル/韓国
白い民族衣装を着た男性5人組。
弓や撥みたいなので弾くお琴×2、大きな鼓×2、ニ胡のような楽器
銅鑼や小さな金属製の打楽器etc 韓国の伝統音楽をアレンジした感じの音楽。
宮廷音楽なのかな?

兄弟デュオ/日本
一見ジャルジャルみたいな若い男子2人組のピアノデュオ。
演奏曲は ピアソラばかり6曲。
ミケランジェロ'70/フーガ・イ・ミステリオ/オブリヴィオン/天使の死/リベルタンゴ

タンゴは音符が多すぎて、ピアノ2台で弾くとちょっとごちゃごちゃ。
もっとメロディアスな曲でお二人のハーモニーをお聴ききしたかったかな。
後、ピアソラ以外のレパートリーもお聴きしたかったです。

エッセンシャルデュオ/ポーランド
ヴァイオリン(男性)とピアノ(女性)のデュオ。

クワドロフォーニク/ポーランド
パーカッション2名と、ピアノ2名のアンサンブル。

演奏曲はすべて彼らのオリジナル。
北極星/鐘のマズルカ/オベレクックー/歓声/スキャッティポルカ

私、このアンサンブルにとってもときめいた!
私がこのコンクールで出会いたかったのは、まさにこんなアンサンブル!!
独創的で、とても美しい音楽でした。
うまく表現出来ないのだけど、どの楽器がメロディでどの楽器が伴奏、という感じではなく
4人で絡み合いながら、1つの音楽を奏でてるって感じで。。。

どちらかというとパーカッションが中心な印象
マリンバ2台と、シンバルやその他の小さな打楽器を多用されてて
ピアノはどちらかというと伴奏的、小さな音符を刻み続けるような場面が多かったです。
ホント素敵だったなぁ。胸がドキドキしました。。。


ネポムク・クインテット/チェコ
ヴァイオリン×2、チェロ、コントラバスと ピアノ1台のクインテット。

ヴィオラがいなくてコントラバスがいます。。。
ついつい、珍しいコントラバスに目も耳も釘付け。
バスがいるため響きに厚みがあって、オケみたいに聴こえます。
すごく良いです。

シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667 第3・第4・第5楽章
ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第15番 ハ長調
ショスタコーヴィチ:ギャロップ

そういえば前回も、チェロ&コントラバスのデュオがいたな~
またもじゃもじゃ頭におかっぱ頭だ・・・東欧の人って似てるな~と
思って見てると・・・んん?もしや・・・同一人物??

名前を見ると、リスカ&ポぺルカ・・・確かにそんな名前だった!
前回、私、本選でのお二人の演奏を聴いて、めちゃ感動したんですよねぇ。。。
(良ければお読み下さい↓)

コンクール本選 2

「ああ、こんなに感動したのに、この人達の演奏、もう聴くことないんだな~」って
思った記憶があるので、また演奏を聴けたことに感激! そして、やや拍子抜け 笑
なんだぁ、世界、狭いなあ 笑

これぞ「楽しい音楽の始まりだ!」ってな感じのワクワクする音楽でした。
演奏してる皆さんも楽しそうで、こちらまで楽しくなります。
素敵なクインテットでした。

ラート/ロシア
ドムラ(女性)とアコーディオン(男性)のデュオ。
ドムラはマンドリンみたいな感じ、多分4弦(2コース?良く見えなかった)
ピックで演奏する楽器です。が、マンドリンよりは断然攻撃的~

モーツァルト:ヴァイオリンソナタ ハ長調 K14 第一楽章
トロフィモフ編曲:「上階の部屋」「細いリャビーナ」
ディニク:フラメンコ風楽曲
ロシア民謡:「2台のギター」

ロシアらしい哀愁に満ちたメロディ。日本人はこういうの大好きです。



トリオ「国境なきクラシック」/ロシア

ドムラ2台(男性・女性)とピアノ(男性)のトリオ。
出た!肌も露わなロシア美女!
フォークロア系のラートより、クラシック寄りで、ド派手でした。

サラサーテ:ナヴォラ Op.33
ツイガンコフ;序奏とチャルダーシュ
シュニトケ:コンチェルト・グロッソ 第1番よりロンド
チャイコフスキー:イタリア奇想曲

お決まりのチャルダーシュは
囁くようなトレモロから、一気にどぅわ~っっと怒濤の早弾き突入!
シュニトケは、今年フィギュアの真央ちゃんがショートに使ってた曲。
もしや日本人ウケ狙い?(あっ、ちょっと穿った見方かしら・・・)
最後のイタリア奇想曲も、これでもかって感じで熱く激しく弾きまくり。
いやあ、エネルギッシュな演奏でした。。。

ギターデュオ クリンゲベルグ‐モンテス/ドイツ
クラシック・ギター2台のデュオ。(男女)

ヘンデル:組曲第7番ト短調よりパッサカリア
ソル:2台のギターの為の幻想曲Op.54
ヒナステラ:エスタンシア組曲

ギターはとっても贔屓にしてしまいますが。。。
このデュオ、とにかく音が小さい!!
前方に座っていた私でも細かい所が消え入るようで聴きとりにくく
音楽が縮こまったように聴こえました。

ヒナステラの「エスタンシア序曲」は初めて聴きましたが
ソロで良く演奏されるソナタのような感じ
4楽章構成、タンボーラやラスゲアードがバリバリ入って、カッコいい曲でした。
この曲で随分盛り返してはいたけれど
とにかくとにかく、音量が、ボリュームが、残念。。。
いずみホールのキャパで、ギターはしんどいとは思うけれど。。。

デュオ・テレス/チェコ
ヴァイオリン(女性)とギター(男性)のデュオ。

パガニーニ:チェントーネソナタ第1番 イ短調 第1・第2・第3楽章
トゥチャプスキー:ヴァイオリンとギターの為の二重奏曲 第1・第2・第3楽章
ピアソラ:「タンゴの歴史」より カフェ1930 酒場1900

ヴァイオリン、音色が深く伸びやかで
ホール全体に響き渡ってるのが感じられ・・・とっても素敵でした!
が、ギターが完全引き立て役になってて、ギター好きには残念無念でした。

ピアソラも、ギターが終始あっさりしてて、物足りなかったぁ。
もっと歌ったり、ヴァイオリンの向こうをはって、前に出たらいいのに。
何だか・・・とっても悔しいわ。もっと勝負してほしい!
「ああ、そこそこそこ!そこはもっと来い~!」とか、心の中で叫んでいました。
こんなにギターがカッコいい曲なのに!丁々発止がキモなのに!
ギターのトマシュ、ルチアのお尻に敷かれている模様。。。
大萩さんのイケイケなタンゴの歴史、聴かせたいものだ。。。

カリヨン/デンマーク
木管五重奏。(フルート・オーボエ・クラリネット・ホルン・ファゴット)
このアンサンブルは、暗譜済み、椅子ナシ、立って演奏されます。

バッハ:協奏曲k第2番 イ短調 BWV593
ニールセン:木管五重奏曲 Op.43 第2楽章
バルトーク:ルーマニア民族舞曲

舞台上で結構動き回ってて、かなり自由な感じです。
黒い衣装の5人が観客席を向いて演奏されるのは、こちらは結構プレッシャー。笑
演奏は素晴らしかったですよ!木管の響きっていいですねぇ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1日中って大変かなぁって思ったけれど、なんのその!楽しかったです。
観客席は半分位かな。中高年の方が多かったです。
週末だし、明日は一杯になるといいな。
明日も楽しみです。

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2011年4月17日 (日)

第7回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ

大阪国際室内楽コンクールは
3年に1度、大阪のいずみホールで開催される
弦楽と管楽の2部門で行われる室内楽の国際コンクールです。

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HPはこちら↓↓
http://www.jcmf.or.jp/competition/index_j.htm

このコンクールには「室内楽フェスタ」という部門があり
こちらは課題曲や楽器や年齢の制限もなし
クラシック音楽に限らず各国の伝統音楽・民族音楽も対象というものです。

私前回このフェスタを聴きに行ったのですが
とにかく世界中の様々な音楽を次から次へ聴くことができて
めちゃめちゃ楽しかったのです。
(詳細はぜひ、2008年の過去記事ご一読下さい↓↓)

コンクール予選1日目
コンクール予選2日目
コンクール本選1
コンクール本選2


フェスタの日程は下記の通り。

予選:5月21日(土)~22日(日)11:00~19:00
本選:5月23日(火) 11:00~16:30

聴きに行くだけではなく、審査員としても参加出来ます。
予選のみ・本選のみでも大丈夫ですよ。
(申込締切は4月20日(水)です)

出場団体もHPでチェックできますが・・・
オーソドックスな弦楽五重奏や木管五重奏の他
ピアノ&サックス、ヴァイオリン&チェロ、ドムラ&アコーディオン
リトアニア・ロシアの民族楽器グループ etc
おお、ギターデュオも3組います!
うち1組はヴァイオリンとのデュオ・・・何弾くのかな??

ちょっと心配なのは、地震の影響。。。
参加を見合わせる団体もおられるだろうなぁ。。。
せっかくのコンクール、つつがなくと今からお祈りします。

私は当然ながら全日申し込み完了です!
残念ながら、前回は会場は空席も多かったのでした。
このブログにお越し下さる皆様
お時間のある方はぜひ、いずみホールまで!
世界の音楽をご一緒に楽しみましょう!

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2009年9月27日 (日)

万城目学さん トークショーへ

土曜の夜は、京都丸太町で
ギター関係の皆様の集まりにおじゃま。
激ウマなエビス<ザ・ホップ>とギター話で、遅くまで楽しく過ごしました。
皆様、お邪魔しました & ありがとうございました。

そんなに飲まなかったのだけど
何故か、翌朝は結構な二日酔い・・・不思議。
疲れてたんかなぁ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日は午後から
大好きな作家、万城目学さんのトークショーに行って来ました。
会場は深草の龍谷大学。
建学370周年(!)記念行事だそうでした。

万城目さんは30代半ばぐらい
京大ご出身だけあり、とても賢そうな雰囲気
穏やかで、ユーモアがあって、素敵な方でした。

万城目さんの小説の著書は3冊
デビュー作(鴨川ホルモー)は映画化
2作目(鹿男あおによし)はドラマ化
2&3作目(プリンセス・トヨトミ)にしてもう直木賞候補。
すごいご活躍です!
どれも奇想天外で、ホントに面白い物語なんですよねぇ。

2時間余り、学生時代の様子や、執筆の裏話など
とても興味深い話をお聞きできました。
中学時代、両手を骨折してしまい
その時に山岡荘八の「徳川家康」26巻を読破されたんだそうです。
京大ではお笑いのロザンの宇治原と同級生だったとか。
(話の内容はあんまり書けないけれど。。。笑えました)

楽しいトークショーでしたが
インタビュアー役の教授の方がとても饒舌な方で
万城目さんのコメントに
イチイチご自分の見解や分析などを長々と話されるので
2時間中1時間半は、その方のトークだったかも。。。苦笑
もっと沢山お話聞きたかったなぁ。

ファンレターもどきのものを準備していたところ・・・
終了後、思いがけず、ご本人が目の前を通られたので
直接、手渡ししてしまった!
ミーハーパワー、久々に、炸裂~!
Gパンの後ろポケットに入れて去っていかれましたが
読んで下さったのだろうか。。。
いやあ、二日酔いでも、行って良かった(笑)

さて、トークショーの次には。。。

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2008年5月27日 (火)

コンクール 本選 2

バス&チェロのデュオは
おかっぱ風&もじゃもじゃ頭の、いかにも東欧系ルックスの男性2人組。

ピアノ&チェロで、ドボルザーク:スラブ舞曲集より。
次にバス&チェロで
ポペルカ:コントラバスとチェロの為の古典的スケルツォ。
2曲とも結構淡々としていて、平坦な印象。
あれれ?少し心配になってきた。期待してるのに・・・

ハルヴォルゼン:パッサカリア
コントラバスがこれ弾くか!という感じのすごく速いスケールを、2人弾いてゆく。
チェロ、やはりちょっと、音が伸びきらないというか、いっぱいいっぱいな感じ。
駆け上がるようなスケールの、ハイポジションの最後の高音
チェロの音程がほんのちょっと狂って、ああ・・・
その後も、音がかすれたり、揺らいだり・・・かなりきわどい感じが続き
息をのみながら、聴き入る・・・
お2人のお顔もどんどん険しくなっていく。。。

最後の曲は、再びピアノ&チェロで
マルティヌー:スラブ民謡による変奏曲。
お2人、この曲も、負けずひるまず、ひたすら前に進んでいきました。
この曲に入ってチェロ、のってきた!

そして曲中盤・・・静かなところが終り、さあラストへ、というところで
チェロの方、ちらりと後ろの相棒に目線をやり、ニヤリと笑った。。。
演奏開始して既に20分が経過
それまでを多分必死で乗り切り、余裕なんてなさそうに見えて、その不敵な微笑・・・
最後の10分弱、「いくぜ!」って、ギアを入れた感じだったのかしら。

何でしょうかねぇ、ハラハラして損した??笑
チェリスト魂?を垣間見た、というか。
それから最後に向けてのチェロは・・・いやあ、大変素晴らしかったのです!
(もちろんピアノも)
彼の中のすべてを叩き出してるという感じ
全身全霊で弾いてるというか、勝負してるというか
弾ききってやる!という気概が伝わってくるような、鬼気迫る演奏で・・・
彼らが発するエネルギーに
何だか私、めちゃめちゃ感動してしまいました。。。
クライマックスを聴きながら、私の1位が入れ替わっていきました。。。

ジャ~ン!と最後の一音を弾き終えると
観衆は、ちょっと戸惑ったような間の後に拍手。
・・・あれれ?
もっと熱狂的な喝采が巻き起こると思ったのだけど・・・何故?
私は素晴らしいと思ったけれど・・・違うのかなぁ、ダメなのかなぁ・・・??

私は精一杯の大きな拍手とオーラを送りました。
お2人、私は感動したよぉ~!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1時間強の選考結果集計の後
まず、先に行われた第一&第二部門の表彰式があり
その後、フェスタ部門の発表と表彰式!

まず3位は・・・ロシア美女。
やっぱりね!
そして2位に・・・何と何と・・・バス&チェロコンビが~!

うわあ~!なんだなんだ!!
みんなも、良かったって思ったんじゃないの!
ロシア美女のほうが断然ウケてたけれど・・・良かった~!すごく嬉しい!
彼らも嬉しそうでした!

そして1位は・・・当然?ロシアの先生達。
が、先生達は「信じられない!!」というご様子で、すんごい嬉しそうでした。
非西洋音楽系の最高位に贈られる「フォークロア賞」とダブル受賞で総取り状態。
関係者によると、ロシアの先生達、予選から圧倒的な支持をうけ
本選でもぶっちぎりだったそうです。ホント、文句なし!ですね!

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(↑↑勝手にゴメンなさい!主催者hpより)

バス&チェロのお2人にお祝いと感動をお伝えしたくて
表彰式終了後、暫くお待ちしてたけれど
皆様もろもろ連絡事項とか取材とかおありのようだったので
後ろ髪を引かれながら、会場を後にしました。残念・・・

バス&チェロも、その他の皆様も
再び演奏をお聴きする機会は殆どないだろうなあ。
一期一会の出会い・・・寂しいような気持ち。
でも素晴らしい演奏と感動で、満足感で一杯でした。

受賞された皆様、本当におめでとうございます。
受賞を逃した皆様も、素晴らしい演奏、ありがとうございました。
これからのご活躍、心からお祈りしています。
またいつか、日本にいらっしゃって、素敵な演奏聴かせて下さいね!

いやあ、コンクール楽しかった!
大満足の3日間でした!

(おわり)

 

 

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コンクール 本選 1

いよいよ本選!
いやぁ、これがまた面白かった&感動した。。。

ファイナリストは、下記8組。

ロシア美女
モスクワの先生達
コントラバス&チェロの低音コンビ
立って弾く木管五重奏(アメリカ)
座って弾く木管五重奏(リトアニア)
ドイツのサックス四重奏
サンフランシスコの弦楽四重奏
日本の男群

残念ながら、カザフスタンは落選。
ロシアのオールピアソラのアンサンブルも。
本選で演奏予定だった「五重奏のためのコンチェルト」、聴きたかったなぁ・・・
木管五重奏なんて、別に2つも選ばなくたっていいのにね。

さて、本日は私も審査員。
開始前に、審査委員長の先生から選考基準についてご説明がありました。
「皆さん、ご自分が感じたままに・・・人の意見も、理屈も気にせず・・・」

むむ、やややっぱり・・・??
やっぱり・・・これだけ音楽が多岐に渡ってしまうと
結局は、各自の好み、しかないですよね。
ちょっと申し訳ない気もするけれど・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午前中は3組。
まず、リトアニアの木管五重奏。
予選はごくオーソドックスな選曲&演奏、本選も至ってマトモな感じ。が・・・
ベリオ:作品番号獣番(OpusNumberZoo)という現代曲
曲にあわせて台詞がある曲で、これがとても面白かった。
静かなメロディには詩の朗読のように、ゆったりしたメロディには歌のように
アップテンポになると、まるで会話劇のよう・・・
盛り上がってくると、全員起立して「ワ~ッ」って言ったり
首を振りながら「むぅ~・・・」って、ダメだこりゃって表情をしたり、みんな結構芸達者!
現代曲の後は、バランスを取るみたいに古風なハンガリー舞曲で終わり。

次に、ドイツのサクソフォン四重奏。
これまた正統派、とってもマトモなカルテット。
曲も多分この分野では王道と思われる現代曲。
シュミット:サクソフォン四重奏曲、リゲティ:6つのバガテル
前グループのような意外性やひねりはなかったけれど、すごく良かったです。

午前中最後が、ロシア美女。
曲は予選とほぼ同じの、キャッチーなプログラム。
スカルラッティのソナタ、パガニーニの変奏曲、ピアソラの天使の死、
ぺトルーシュカよりロシアの踊り、ハチャトゥリアンの剣の舞。。。
肌もあらわなキラキラドレスで、ドムラを情熱的に弾きまくり!
速弾きですごく上手、右手も大胆でカッコイイ。
曲の途中のアイコンタクトや不敵な微笑も魅力的で・・・
なんと言うか、熱~い音楽でした。
後ろのご夫婦が「ロシアの血が騒いでる~」と興奮されていました。

でもなぁ・・・・
こんなハデハデ曲ばかり集めたら、盛り上がるの当然だしなぁ。。。

午前終了後、聴きに来てた外国人の子供達が
「どれが良かった?」「3番目~」とか話してた。
ある子供がズバリ「Second group was boring ~」とか言ってて~
boring って・・・子供ってハッキリ言うなぁ。。
自分の事でもないのに何だか傷ついたりして。。。

確かに、お堅い演奏だったけど、良かったと思うんだけど・・・
でもまあ、ロシア美女もカッコ良かったよねぇ・・・
私自身も、どっち側が、と考えると揺らいでしまって
3組聴いただけで、すでに順位に悩む。

午後イチに日本の男群。
マリンバ4台&たくさんの打楽器類を6人で演奏。
エキゾチックな太鼓を皆で叩いて、最後はヤー!みたいな。

「リバーダンス」から2曲では
ドラムセットが中央にセットされ、とにかく大音響の、華々しい音楽。
観客は大いに盛り上がったけれど・・・私は何だか腑に落ちず。。。
だって、これって完全ポピュラー音楽・・・室内楽っていうにはムリがある。
演奏者は観客を盛り上げに掛かっていて、なんだかライブって感じ。

この場で私(達)が聴きたい音楽って、これなんかなぁ。
もっともっと生々しい、演奏者の内なるものの表現に触れたいと思うのだけど。
違う曲だったなら、また印象も違うのかな、とも思いましたが
こういう曲を選ぶスタンスからして、やっぱり違和感。。。
他の参加者と、比べたくないって思いました。

そして、彼らのパフォーマンスへの会場の大喝采に大危機感。
こんなのが、他の団体を押しのけて受賞してしまったら・・・ダメ!!
何とか阻止しなきゃ・・・男群8位決定。

次にモスクワの先生達。
ホール中に飛び散った男群の音のかけらが落ち着くまで時間が掛かる感じ。
掃除機で吸い取ってしまいたいような感覚。

やがて始まった演奏・・・
予選同様やっぱり素晴らしかった!
ここで、もう私の中では1位が決定。

次のサンフランシスコからの弦楽四重奏。
軽快・洒脱。楽しい演奏だけれど・・・驚きや深みには一歩欠ける。
最後のピアソラもちょっともたついたというか
ピアソラ特有の泥臭さみたいなのが伝わってこない感じでした。

アメリカ・イェール大からの木管五重奏。
予選同様楽しそうに演奏されてるようでいて、どこか調子が乗らない感じ。
再び演奏されたボーデル1900も、ちょっと勢いがなくて
尻つぼみな感じになっていたようでした。

よって、この2組の6・7位決定。
後は午前の3組と最後の1組を2~5位に当てはめることに。

そしていよいよ最後の8組目
チェコからのコントラバス・チェロのデュオの演奏。。。

続く・・・(ああ~終らないよ~)


 



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2008年5月25日 (日)

コンクール 予選2日目 & Esquina do Som

本日も11時から開始。

しょっぱな1組目のカザフスタンのアンサンブルがとても素敵でした。
コブスという、小さなハート型のお椀をひっくり返したみたいなボディの弦楽器。
2弦を弓で弾いてて、二胡の親戚みたいです。

古いレコードから流れてきたみたいな、くぐもった音色
遠くからはるばると聴こえてくるような響きに
最初のフレーズで、じわ~っと来てしまった・・・
演奏されたカザフスタン民謡、メロディがすごく美しくて
けなげな想いが込められているようで・・・すっかり心奪われてしまいました。
カザフスタンの人達が口ずさんでる曲なんですよね。
何だかねえ、この曲を通じてカザフスタンの人達と
心が通じ合ったような気がしたんだなぁ・・・
あの美しい曲・・・またいつか出会えるかなぁ・・・

その後は中国の民族楽団。
てっきり女子十二楽坊みたいな?キラキラ中国美女が現れると思ったら・・・
黒の詰襟を着たお堅い雰囲気の若い男性が出てこられた。意外~
・・・中国の音楽学校の先生方だそうです。
琵琶・揚琴(細いスプーンみたいなので叩くお琴みたいなの)・二胡・笛・チェロ 
お堅い雰囲気のまま、中国の古風な音楽を演奏されました。
とても端正で美しい音楽でした。

その次は、アメリカから木管五重奏団。全員立っての演奏。
皆さんノリノリで、何だか5人で踊ってるみたい??
何と、大好きな「ボーデル1900」を演奏された!更にノリノリ!楽しかったです!

午前の部終了後、ダッシュで肥後橋へ向かいました。
というのも、私うっかり、Esuquinaの演奏会のチケットもとってしまい
どちらも外したくないので、ハシゴ・・・
地下鉄を3本乗り継ぎ、猛ダッシュしたけれど~集合時間に10分遅刻。
ホソミ&コバ、待たせてスミマセン~
今回のEsuquinaは、箕面ビール直営のビアカフェBeerBerryにて
お食事&箕面ビール付の素敵企画!
日曜日の昼下がり、美味しいビールを飲みながらファド・・・楽しかったです。
お2人も楽しんでくれたかな~?

友とせっかく久々の再会ではありましたが
終了後には、また猛ダッシュでいずみホールへ取って返し
16時40分からのグループに滑り込み・・・(はぁ~走りっぱなしで、疲れました)

後半聴けたのは、イギリスからの
チェンバロ・バロックヴァイオリン・バロックフルートのアンサンブルと
リトアニアの木管五重奏。
そして最後に、チェコからのフルート・オーボエ・チェロ・ギター!
演奏曲は「展覧会の絵」でした。
ん~何だかな~、場慣れしてる楽器達に混じって
ギターがちゃんと立派にやってくれるか心配で心配で~・・・
ハラハラしながらずっと指を追っかけていたので、全然楽しめませんでした・・・笑

殆ど伴奏にまわってて目立ってなかったなぁ。
音量じゃ他の3人に負けちゃうしさ・・・特にチェロ憎し!!
でもまあ、周囲の大音量に負けずに
最後はラスゲアード連発してて・・・よく頑張りました!

残念ながら、ベラルーシのお化けバラライカ
ロシアのグラスハープ、ドイツのサキソフォン4重奏などを聴き損ねました。

あ、それから日本の「打楽器集団 男群」は
マリンバなどごく普通の打楽器だったみたいです。
・・・グループ名、もうちょっと考えた方がいいと思うよ~

という訳で予選終了、22団体の皆様、お疲れさまでした!
そして・・・どのアンサンブルが本選に進むのかな?

火曜日、楽しみにしています!!


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