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2010年8月

2010年8月27日 (金)

沖仁さん ”Al Toque Tour 2010” @大阪フェニックスホール

7月、沖さんコンクール優勝のニュースを聴いて、即チケットゲット!
何と前から5番目!ラッキーでした。

今回のライブは
ニューアルバム『Al Toque』 の収録曲より ↓↓

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(写真はアマゾンより拝借、スミマセン)

沖さんのソロではなくて、ギターもうおひとりと
フラメンコの歌い手(カンテ)、踊り手(バイレ)の方、計4人でのライブです。

沖 仁(Flamenco Guitar)
石塚隆充(Palma, Cante)
伊集院史朗(Palma, Baile)
小林智詠(Side Guitar)

…………………………………………

先にホールに流れ出したプロローグに乗って颯爽と現れた沖さん
賛否両論起こりそうだけど、(近藤)マッチさんかと見違えてしまった 笑
青いジャケットにロン毛で、大人の男の色気って感じ?
オーラがバリバリ出てて
んめ~~っちゃカッコ良かったですよ。
何だか、カッコよすぎてゾクゾクってしましたね!笑

パルマ(手拍子)に乗って、華麗に弾きはじめる沖さん
んもう~更にゾクゾク~

下記はニューアルバムより、クラシックの名曲のフラメンコ・アレンジ。
クラシックも、フラメンコの6拍子だとこうなるんですね。カッコいいですね~!


ホントにねえ、ライブ、素晴らしかったですよ
華麗な演奏、素晴らしい音楽!
そして仲間達と気持ち良さそ~に演奏するさまを見て
こちらまで気持ち良くなってしまいました。

歌や、踊りの方々が、またもうメチャ素敵!
ちょっと日本人離れしてましたね~
いやあ、カッコ良かった!
フラメンコの男性の踊りって、ホントセクシーといいますか
すっごいカッコいいんですよね~・・・
また見たいです。

沖さん、アンコールで
コンクールでのエピソードや考えたことなど
色々話して下さいました。
ああいう極限状態で至る境地って、あるんですね。
優勝のタイトル以外にも、沢山のものを得られたようで
それをとても率直に語って下さって、胸がジーンとしました。
沖さんのこれからにご加護を、幸いを!と心から願いました。。。

当日は、情熱大陸の収録のカメラが入ってました。
インタビューされてた方、いいなあ!

ライブの後はサイン会。
100名はゆうに並んでたけれど
沖さん、一人一人にとても丁寧に対応されてたなあ。

「12月のライブも必ず参ります!」と申し上げると
「ありがとおおおう!」と元気に答えて下さり
ガシッッ と握手して下さいました。

沖さん、ステキ。惚れたぁ。。。

という訳で、とっても素敵な夜でした。
沖さん、皆さま、素晴らしい演奏会、ありがとうございました!






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2010年8月25日 (水)

台湾紀行 4 帰国の途へ

台北の最終日は
ゆっくり朝ご飯を食べて、どこにも出かけず
チェックアウトまで、部屋でのんびりのんびり。。。

リムジンバスで空港へ。
到着後、空港のフードコートで、ジャージャー麺と小籠包をたべました。
出国もスムーズ、のんびりと帰路につきました。

↓更に機内食。。。
帰国便も、エビス~

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機内で、映画『必死剣 鳥刺し』を見ました。
トヨエツ主演、藤沢周平の海沢藩の物語。

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物語はねえ、何だか切ない感じですよ。。。
藤沢周平の物語って、どれも結構、つらくないですかねえ。
自分ではどうしようもないとこにからめとられて
それでもじっと耐える人が多い。。。
でも、そういうところに共感するのが
日本人なんですかね。。。

妻を失って、生きる意欲をなくした主人公が
バカ殿をあやつり藩を危うくする側室を、殺害する。
死に場所を探すような所業だったけれど
何故か罪を許され、バカ殿の近くに仕えることになる。
亡き妻の姪に愛されて、一瞬、前向きに生きかけたところに・・・

バカ殿の元に、藩を思う立派な人が押し入って来て
バカ殿を守る役割の主人公は、その人と対峙することに。

その立派な人と一緒に、バカ殿を切っちゃえ!とか思うんだけれど
そんなに簡単ではないんですよねぇ。
果たすべき役割と、自分の剣豪としての誇りがあるから
そう簡単に翻ったり、手加減をしたりは、出来ない。。。

外国の人は、何で同じ考えを持つ人と共に
バカ殿を打たないのか?と
思うのかもしれないなあ。
自分の役割を全うすることばかりに執着してる
視野の狭い人間に見えるかしら?
私も、バカ殿切っちゃえばいいやん、とか思ったけれど
でも、決してそうはならないとわかるし
そういう主人公の切ない立場に、共感したりもする。。。
どうなんですかねえ、こういいうのって、どうなんだろう。。。

更に、とってもヒドイ話
トヨエツが切り込んできた相手に
「・・・お手向かい致しまする・・・」と言った瞬間、画面が消え
「皆様、当機はまもなく、関西国際空港に・・・」とのアナウンスが流れ
最後のクライマックスシーン、見られず!!

そういえば昨年も、セイコちゃんが韓国映画見てたのに
同じく最後まで見られず、すごく怒ってた。。。(同じだ)

もうホントにねぇ
飛行時間は2時間少々しかないから
台北からのフライトで映画みる人は気をつけて。。。

2回目の台湾旅行、やっぱりとても楽しかったです。
台湾、やっぱりいいとこですね~
次は、台南の方とかも、行ってみたいな~

お母さん
とっても楽しい旅でしたね!
またぜひ、行きましょう!

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2010年8月24日 (火)

台湾紀行 3 迪化街~九份

さて、3日目は朝から迪化街へ。
迪化街は、18世紀末頃から台湾の商業の中心地だったエリアで
通りにずらーっと、歴史的建築物が並んでいます。↓↓

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下の通りはこんな感じ。↓↓
今も沢山のお店(主には乾物屋さん)が営業されてます。

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永楽市場にある、杏仁ゼリーお店 『古早味』 さんへ ↓↓

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写真撮ると、地味なデザートだなぁ。。。↓↓
お椀に予め杏仁露(ゼリー)が固められてて
そこに氷やあずき、黒蜜をかけてもらいます。
杏仁露35元(105円)です。
ほんのり杏仁味。あっさりしたデザートです。

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この杏仁露は台湾初期のデザートだそうで
今のご主人が20年前に師匠から受け継いだ時には
すでに60年もの歴史がある屋台だったそうです。
当時、杏仁露は廃れそうになっていたそうですが
ご主人が細々と守り続け、杏仁露は見事復活、お店も今は有名店だとか。

お店の中からの眺め↓↓
ガラスケースに、杏仁露を固めたお椀が並んでます。↓↓

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杏仁ゼリーの後はフルーツジュースバーへ。
『謝師傳』さん↓↓

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私は鳳梨氷沙(パイナップルスムージー)60元:180円
母は総合(ミックスジュース) 50元:150円 を注文。
お店のおじさんが作ってくれています。↓↓

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すごく暑い日だったので、大変美味しかったです!

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午後はホテルに帰って休憩タイム。
私は、その間、街をうろうろ。

ホテルから歩いて5分位のところにある
鳳梨酥(パイナップルケーキ)のお店 『李製餅家』さんへ!
基隆に本店があり、こちらは支店。
超有名店らしいけど、すんごい地味~な店構え↓↓

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パッケージが~古風で激カワ!
レトロなパイナップルの包み紙に包まれてるだけ。
密封されてません~(何だか愛しさを感じる~)

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箱をあけると、ぷわ~っとパイナップルの甘い香りが立ち昇って
たまりません~(だって密封されてないから・・・)
ケーキといいつつ、パイなんですよね。
中にパイナップルジャムが詰まってて、外側はサクサクしたパイです。
油っぽくなく、甘すぎず、すごい美味しいです!
さすがに、人気ケーキだけある~

前回も買いに来たのですが、売り切れでした。
今回はバッチリゲット出来て、やったあ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕方から、ホテルで車を手配してもらって
郊外の町、九份に行きました。

さすがフォルモサ!
コンシェルジュにタクシーお願いしたところ
流しのタクシーの運ちゃんから提示された金額と同じだったので
てっきり普通の黄色いタクシーが来ると思ったら
黒塗りのでっかいベンツが登場した~!
運転手付のベンツで観光とは、にわかセレブ気分。笑

ドライブは大変快適、高速を飛ばして40分で到着。
運転手さんと、待ち合わせ時間を決めて、いざ観光へ。

九份については・・・私の前回のブログ記事をご覧下さい! ↓↓
http://dandelionwine.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_eda9.html

今回は夕暮れ~夜の九份です!
平日の17時過ぎなのに、通りは結構人が一杯でした。

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芋圓の『頼阿婆芋圓』さん。

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芋圓。冷たいのか温かいのか、と聞かれ
冷たいの、というと氷投入↓↓
お味は、モチモチした白玉みたいな団子と豆の甘く煮たのが
うす甘いシロップに入ってる感じ。美味しいです。

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九份の展望台からの眺め。
海が見渡せて、大変素晴らしい眺望です~ ↓↓

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その後『九份茶房』で台湾茶を戴きました。
お店の方がお作法を教えて下さいます。
爽やかで美味しいお茶でした。お茶受けはウーロン茶クッキー。

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建物の中は古く、レトロな感じ↓

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こんな中国風の席もあります↓

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もうちょっと涼しかったら、外のテラス席も良かったね。。。↓↓

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急な坂道を下ってゆきます。あちこちに赤い提灯がかかってます。

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中ほどに、日本統治時代の建物が見えてきます。
「千と千尋の神隠し」で湯屋のモデルになった建物↓
『阿妹茶酒館』 茶館兼レストランとして現役です。

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平日だし、予約なしでいけるかな~と思ってたら、甘かった。。。
満席でした。お母さん、ゴメン!

急遽、晩ご飯は『九份茶語』で。
暮れなずむ海が見渡せて、ロケーションは◎でした。

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食べたのは、焼きそばです。
結構美味しかったです。

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お店を出ると、もうとっぷり日が暮れてました。
提灯の明かりがキレイでした。

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迎えに来てくれた運転手さんと合流して、ホテルへ。
楽しいツアーでした。

本日も無事終了!明日はもう帰国です。
ああ~もう、あっという間だなぁ。。。


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2010年8月23日 (月)

台湾紀行 2 故宮博物院

ホテルのレストラン「Brasserie」で朝ご飯。

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Formosaのビュッフェはさすがに充実してて
洋食系の他、台湾や日本のお料理も沢山並んでいました。
母はホテルの朝ご飯が大好きなので、ここでも楽しそうです。

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さて、今日は朝から故宮博物院見学へ!
ホテルからタクシーで20分位で到着です。

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団体ツアーのグループが沢山でした。
有名な<肉形石>や<翠玉白菜>などはすごい人だかりでしたが
それ以外の展示フロアは結構空いていて
案外ゆっくり観賞することが出来ました。

↓<翠玉白菜>翡翠を彫った白菜。てっぺんにバッタが止まってます。
大きさは・・・15~6センチ位かな??

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<肉型石>上の白菜と同じく、自然の素材から着想を得て作った彫刻。
清朝の流行りだったとか。本当に、東坡肉そっくり。。。↓↓

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四角い箱の隠し引き出しを開けると、ミニチュアの文物や彫刻が沢山
詰まっています。めちゃカワイイ↓↓

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小さな鶏のケースの蓋を開けると、象牙で出来た極小な船が↓↓

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17層に彫刻された象牙の玉。全ての層に細かい彫刻が施されており
それぞれの層がくるくる動くんだそう。。。何故、そんな細工が出来るのか??
見れば見るほど、不思議な宝物↓↓

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いやあ、とにかく、すごいお宝の数々でした。。。
「開運!なんでも鑑定団」が大好きな母は
これ「鑑定団に出したら・・・」とか
「先生方はこういうの見て勉強してるんやろうねぇ・・・」とか
結構楽しんでたようでした。私も大変楽しかったです。

お昼過ぎまで見学してから
有名な圓山大飯店(Grand Hotel)へ。
かつては蒋介石一族が経営し
台湾の迎賓館的役割を担っていたというホテルです。

台北の北側の高台にど~んとそびえてて、すごく目立ってます。
お昼ご飯もあるけれど、ホテル見物も半分で、訪問。

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どど~ん!
北京の紫禁城を模したということで
外観もすごいけど、ロビーもド派手ですごかった!
真っ赤な絨毯が敷き詰められ、豪華絢爛。

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中央に据えられた、巨大な胡蝶蘭↓↓
ここまで育ててるのに、どれだけかかったのでしょう。。。
どや!って感じ。何だか圧迫感さえ感じます。。。

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2階からの眺め↓ 全く、中国的な巨大さです。。。

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お昼をいただくのは
このホテル2階にある広東料理の『金龍廳庁』。
国賓の接待にも使われて来たというメインレストラン。

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窓からは、台北市街が一望できる素晴らしい眺め。
これは気分がいいです!
(HPから、窓際の席を予約しました)

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食事はこんな感じ↓↓

<名鐉金龍套餐菜單>

迎賓小菜、山薬絲焼鵝(豚皮の燻製、家鴨の燻製、ヤム芋細切)

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雞絲魚翅羹(フカヒレと鶏と蟹のスープ)

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蒜香小龍蝦(ロブスターのガーリックソース添え)

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黒胡椒香煎羊排(→ラムが苦手につき牛肉に変更)黒胡椒ソース

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百合田園蔬(百合根とアスパラガスの炒め物)

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清蒸鮮魚片(白身魚の蒸し物・・・豆腐添え)

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鹹魚雞粒炒飯(チャーハン)

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四季水果(季節のフルーツ)

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大変美味しゅうございました。
眺めも良くて、大変優雅な気分で食事が出来ました。

お腹一杯になったので
午後はホテルでのんびり過ごしました。。。

はぁ~極楽、極楽。。。

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2010年8月22日 (日)

台湾紀行 1 龍山寺

母と台湾へ行ってきました。
私は2回目、母は初めての訪台です。

昨夏の予定が、あいにく順延になっていた計画です。
1年越しで無事決行できることになり、本当に嬉しいな~!

午前発のJAL利用です。
今回の旅では、ここ数年貯めたマイレージを使ったのですが
WEB予約の時に、即チェックインまで出来て、席も確定でした。
当日は自動チェックイン機でOK・・・超簡単でビックリしました。。。

台北までは2時間40分のフライト。
エビスとプレミアムモルツで乾杯して
機内食を食べていたら・・・あっという間に到着でした。
台湾近いな~
西表島から見える位ですもんねえ。。。

入国も大変スムーズ。入国後はリムジンバスで
1時間程度でホテルへ到着しました。

今回のホテルは・・・
台北で一番リッチな、Sheraton Formosa Regent!
アメリカの旅行雑誌やサイトで何度も世界一に選ばれた5つ星ホテル~
ヤッタ~ (ロビーです↓)

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お部屋も広々してキレイでした。

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バスルームもキレイ。↓↓
シャワーブースが別にあって便利~
バスローブも完備☆
が、何故かドライヤーがなかったんですよね。。。
南国だから、皆使わないのかな。。。

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さて、夕方から台北観光へ出かけました。
まずは外せない古刹、龍山寺へ。

夕方だけど開いてるかな~とか言ってたんですけど
なんのなんの、す~っごい賑わいでした。中の境内です。↓↓

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ご本尊は観世音菩薩だそうです。
でも、台湾独自の神様も沢山祀られてて、線香の煙が立ち込め
とっても独特で、濃厚な感じでした~

御供えも沢山。普通のお菓子とかも並んでますが
こんな御供えもありました。↓↓
こういうの、バリにもあったなぁ。。。

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すぐ近くにある華西観光夜市という夜市を散策。
台北で最も古い夜市だそうで、レトロな、妖しい雰囲気満載でした。
入り口に中国風の門があり、中はアーケードになっていて
海鮮料理や蛇料理(!)のお店、屋台などがずらりと並んでます。

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周辺にも屋台が広がり、人で溢れてて、すごいエネルギッシュ。
暑いのに、みんな元気だなぁ~
母は日本も昔こんな感じだったわ~としきりに言ってました。

途中、創業80年のかき氷の老舗 『龍都冰菓専業家』へ!

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お目当ての『八寶冰』を食べました。(55元:165円)

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かき氷に、8種類のトッピングと黒蜜がかかっています。
(金時豆、小豆、緑豆、タロイモ、ピーナッツ、芋圓、湯圓、脆圓→白玉みたいなの)
台湾の伝統的デザートは、生のフルーツは使わないみたいですね。
あっさりとした甘さで、美味しかったです。

晩御飯には、早速、名物小籠包を食べに、名店『京鼎樓』へ。
ホテルから徒歩2分のところにありました。
小籠包で一番有名なお店は『鼎泰豊(ティンタイフォン)』ですが
そこで修業してのれん分けしてもらったお店です。

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有名なお店だけど結構地味な店構え。
日本でもそこらへんにある中華料理屋さんみたい。

1階の厨房がガラス張りになってて
職人さんがせっせと作っているのが見えます。
小籠包は10個170元(約510円)。大変美味しかったです。

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台湾啤酒(ビール)も大変美味・・・↓
お揃いのグラスがめっちゃカワイかったなぁ。
滞在中探したけど見つからなかった。。。

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ご飯の後は
お店の並びにある『夏威夷養生館』というマッサージ屋さんで
足つぼマッサージと角質とりをしてもらって、大変スッキリしました。
(足つぼは30分500元:1500円)
このお店は多分お客さんの100%日本人のようですが
台北にはマッサージ屋さんがホントに多いです。
地元の人も通うのかな。。。

1日目から大変好調・楽しかったです。

明日は・・・

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2010年8月18日 (水)

『台湾人と日本精神』

来週、夏休みを貰って、台湾に行くので
ここ最近、台湾のことばかり考えています。

何しろ前回といったら
お友達のセイコちゃんが、たまたま誘ってくれて
「北京行って上海行ったから…ほんじゃあ、次は台湾いっとくか!」位の
いい加減な訪問だったのでしたが
行ってみたら、いやあとっても素敵なところだったんですよね。。。
食べ物が美味しいとか、そういうことばかりじゃなくて・・・
色々、大好きになってしまいました。

折角なのでもっと台湾のことを知りたいなと、あれこれ本を読んだりしています。
下記はその中の一冊です。

「台湾人と日本精神」 蔡焜燦

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台湾と・・・日本精神?
今の日本人にはピンときませんが、敗戦迄の約50年間
台湾は日本の一部、だったんですねぇ。

著者の蔡さんは、日本統治下の台湾に生まれ育ち
敗戦後は様々なご苦労の末、台湾で事業を興され、現在もご立派にご活躍の方。
日本統治下の様子や戦後の状況がとてもよく判る本でした。

この方の、この本に込められた日本への愛情・思慕の情には
本当に驚かされます。
昔の日本人は、立派だったんだなあ、とつくづく思うし
何十年経った今も、こんなに愛してくれる沢山の人がいるのかとを思うと
その方々の努力が報われたのかなぁ、と、何だかホッとしてしまいます。

また蔡さんは、司馬遼太郎さんの「街道をゆく 台湾編」での引率役で
老北京(北京の知識人)をもじって「老台北」という呼び名で描かれています。
こちらも早速取りかかり・・・

良い本って、数珠つなぎになりますよね。
上記の「街道もゆく」もそうですけれど
この本で更に台湾に興味をかきたてられ、また別の本を探したりしています。

おススメします!

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