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2008年1月 5日 (土)

のだめカンタービレ in ヨーロッパ

実写版のだめ&千秋、いよいよヨーロッパへ。

大大好きな漫画!
ですが、ヨーロッパに行ってからの物語は
ちょっと出来すぎな感じかなぁ・・・と思ってました。

大体、日本でほぼ独力で指揮の勉強をしてた主人公が
いきなりヨーロッパで指揮者コンクールに出て、優勝しちゃうのってどうだ・・・
指揮者への道、そんな簡単に開けていいのか・・・

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たとえば、コンセルヴァトワールの指揮科で(あるのかな?)
色んなお勉強をして、ライバルと切磋琢磨して、苦しい思いもしつつ
いよいよコンクールを受けて指揮者になるとか。。。

きっと色々な物語が出来るはずだから
あっさり優勝しちゃうのは、ちょっともったいないような感じ・・・
まあ、面白いから、いいんだけど・・・

さて、ドラマ版のだめの欧州編。

本物のコンセルヴァトワールが!
結構現代的な建物なんですね。これもまたパリっぽい。

今回はのだめが、かなりリアルに悩んでいて・・・
感情移入して見てしまいました。
千秋とのコンチェルトを美形ピアニストに先を越され
先生からもばっさりダメ出しされて、自信喪失、自分を見失って
ひとり苦しむのだめを見て、泣けた・・・

それにしても、好きな人に才能がついていかないと一緒にいられないっていうのは
その通りかなと思うけど、厳しい。。。

「のだめ、そこでその態度はダメだろう!」 とか
「ん~でもそこはやはり素直にはなれんなぁ」 とか・・・

いつもの不思議キャラと、恋するリアルのだめが
錯綜する展開に、一緒にやきもき・・・
(・・・これって、久々、ドラマ鑑賞の醍醐味?)

そして、ドラマの中の先生や千秋の

「作曲家だって言いたいことがあるのに、君は本能的にしかとらえない。
作曲家がどんな世界でどんな音色で聞いていたのかに耳を澄ませなさい」

「正面から楽譜と向きあえ」 

という言葉をきっかけに、のだめが音楽に向かい合っていくシーン
とても良かった。

最後まで千秋に頼らず
ひとりで目の前の壁を乗り越えたのだめ・・・エライ!
そして、千秋のためではなく、自分が何かを掴み取るために苦闘する姿は
とてもカッコよかったです!!

のだめ実写版続編、これからも楽しみにしてます!

そういえば、ちょうど私も今日レッスンだったけれど
私も、さっさと暗譜して、後はあまり楽譜に注意を払わず好き放題・・・

今練習中のソルやプーランク
どんな風に弾けと言ってるのかな・・・
私なりに、もっと考えながら、感じながら、弾こう・・・

そして・・・もう一つの大好きな漫画
「ハチミツとクローバー」がとうとうドラマ化?

音大マンガの次は美大マンガ 笑 
ちゃんとしたドラマになりますように・・・
あの雰囲気を壊したら、許さん。

主人公のはぐ・・・映画版の蒼井優以外に誰がいるか・・・?

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